ペンダントやゲーム機、社会問題を解決するシステムまで――こだわりと工夫がアピールされた、「micro:bit」の作品コンテスト
「micro:bitで作ってみよう!キッズプログラミングコンテスト」最終審査会&表彰式レポート
小学校におけるプログラミング教育必修化を目前にして、子どもを対象とした、企業主催のプログラミングコンテストも盛り上がりを見せている。NECパーソナルコンピュータ株式会社とレノボ・ジャパン株式会社が開催した「micro:bitで作ってみよう!キッズプログラミングコンテスト」もそのひとつだ。作品は2018年12月から2019年1月にかけて募集され、1次審査を突破した8作品の最終審査会が4月3日に行われた。本稿ではその模様をお送りする。
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