子どもがプログラミングを始めたら? 「介入しない」で好奇心をどんどん伸ばす工夫
子どもが楽しいViscuitプログラミング~お父さんが見守るプログラミング教育体験記~ 前編
昨年度の連載「お父さんが教えるプログラミング~5歳からのプログラミング教育体験記~」では、IT業界で活躍するお父さんエンジニアが自身の子どもにプログラミングを教える試行錯誤の過程を、リアルタイムで追いました。その"お父さん"こと平初さん、今回は息子さんが「自発的に」プログラミングを始めた様子をレポートしています。新連載「子どもが楽しいViscuitプログラミング~お父さんが見守るプログラミング教育体験記~」、スタートです。(編集部)
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平 初(タイラ ハジメ)
プログラミングをはじめたのは中学生の頃、高校生の頃にインターネットと出会い、インターネットが世界を変えると確信してIT業界で働く事を決めた。 国内企業のシステムエンジニア、外資系コンピューターメーカーを経て、レッドハット株式会社にてシニアソリューションアーキテクトとして活躍中。
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