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ニュース

エムオーテックス、追手門学院のセキュリティブック活用事例を発表

 エムオーテックスは、追手門学院のセキュリティブック活用事例を、10月15日に発表した。

 セキュリティブック『セキュリティ 7つの習慣・20の事例』は、エムオーテックスが平成26年10月に発足した情報漏えいの解決、防止に貢献する「NO MORE 情報漏えいプロジェクト」におけるセキュリティに関する情報発信・啓発活動の一環として、平成29年2月に提供を開始した。

 同書は、PDFで全ページを無料でダウンロードできるほか、書籍版も販売されており、同書をもとに作成され、社内や学校などでのセキュリティ研修で活用できる「講師用資料」や、復習に活かせる「テスト」もPDFで提供している。

 追手門学院は、生徒・教職員のセキュリティモラル向上を目的としたオリジナルのセキュリティガイドを、『セキュリティ 7つの習慣・20の事例』をもとに作成し、学内の教職員・学生8000名に対して配布した。

 オリジナルのセキュリティガイド作成にあたっては、セキュリティの難しい内容を飽きずに読んでもらえるよう、セキュリティブックの個性的なキャラクターを交えて紹介するなどの工夫がされており、基本的な情報セキュリティの知識向上や、同校の規程・取り組みの理解を促す内容となっている。

追手門学院・セキュリティブック活用事例
追手門学院・セキュリティブック活用事例
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https://edtechzine.jp/article/detail/1476 2018/10/15 16:14

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