企業の求める人材が変わってきている今、その前段階にある教育の現場はどう変わっていけばよいのか。クリエイティブソフトウェアAdobe Creative Cloudを提供するアドビは、今年6月に、小中高の学校向けユーザー指定ライセンスを年額492円という破格の金額で提供することを発表した。教育の現場に、アドビはどのように関わっていくのか。同社のマーケティング本部副社長の秋田夏実氏に、詳しく話をうかがった。
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相川 いずみ(アイカワ イズミ)
教育ライター/編集者。パソコン週刊誌の編集を経て、現在はフリーランスとして、プログラミング教育やICT教育、中学受験、スマートトイ、育児などの分野を中心に、取材・執筆を行っている。また、渋谷区こどもテーブル「みらい区」を発足し、地域の子ども達に向けたプログラミング体験教室などを開催している。一児の...
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