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すららネットが次世代デジタル学習サービスの名称を「Surala-i」に決定、2026年春より順次展開予定

 すららネットは、グループ会社のファンタムスティックと共同で開発を進めてきた次世代デジタル学習サービスの名称を「Surala-i(すららアイ)」に決定し、ブランドコンセプトおよびイメージビジュアルを8月4日に発表した。

 同サービスは、これまで「NEOすらら」の名称で構想・開発を進めてきたもので、2026年春より順次展開予定の、すららネット史上最大規模の開発プロジェクト。既存のAIを活用したアダプティブなICT教材「すらら」のコンテンツや機能を活かしつつ、より一人ひとりの個性や学び方に寄り添った新しい学習体験を提供していく。

 ブランドコンセプトには、「すべての子どもに、わかる・できる・たのしいを」というメッセージを掲げ、勉強が得意な子も、苦手な子も、どんな状況の子どもも、自分らしいペースで主体的に学べる世界の実現を目指す。

 サービス名「Surala-i」の「i」には、「I=私」「independent=自律的」「AI=人工知能」などの意味が込められている。すららネットは、子どもたち一人ひとりが自分に合った学びと出会い、「私」に最適な体験を得られる学習サービスとして形にしていく。

 また、今回発表したブランドのイメージビジュアルには、個性を象徴する多彩な色と、未来に広がる視界を表現したモチーフを採用。「Surala-i」が拓く、新しい学びの世界観を象徴している。

 Surala-iの詳細については、コーポレートサイトでも段階的に発表される。

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https://edtechzine.jp/article/detail/12853 2025/08/05 12:50

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