カタリバは、校則を起点に対話しつつ、生徒主体の学校をつくる「みんなのルールメイキング」プロジェクトのパートナーである全国の中学・高校の学校教員と生徒を対象に実施した、「何が校則見直しの進度の差を分けるのか?」に関する調査結果を6月27日に発表した。同調査は、2024年11月6日〜2025年2月10日の期間に行われ、232名(教員:108名、生徒:124名)から回答を得ている。
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カタリバは、校則を起点に対話しつつ、生徒主体の学校をつくる「みんなのルールメイキング」プロジェクトのパートナーである全国の中学・高校の学校教員と生徒を対象に実施した、「何が校則見直しの進度の差を分けるのか?」に関する調査結果を6月27日に発表した。同調査は、2024年11月6日〜2025年2月10日の期間に行われ、232名(教員:108名、生徒:124名)から回答を得ている。
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