急激な少子高齢化社会の中、「学び」のあり方と学校・大学の役割はどうあるべきか?
New Education Expo 2025「進化する学びのあり方と学校・大学の役割 ~急激な少子高齢化社会を迎えて~」レポート

内田洋行の企画支援のもと開催された、教育関係者向けイベント「New Education Expo 2025」。6月5日に行われた基調講演「進化する学びのあり方と学校・大学の役割 ~急激な少子高齢化社会を迎えて~」では、日本私立学校振興・共済事業団の理事長であり、中央大学の前学長・名誉教授でもある福原紀彦氏が登壇。「人はなぜ学ぶのか」という根源的な問いから、変化の激しい現代社会における学びのあり方について提言した。
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岡田 果子(オカダ カコ)
IT系編集者、ライター。趣味・実用書の編集を経てWebメディアへ。その後キャリアインタビューなどのライティング業務を開始。執筆可能ジャンルは、開発手法・組織、プロダクト作り、教育ICT、その他ビジネス。
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