oViceは、バーチャル空間「ovice(オヴィス)」を教育分野で活用しているベネッセ、英進館、NIJINとともに、現在の教育の課題や実現したい教育の姿などについて語るオンラインイベント「オンライン教育最前線!教育フロントランナーの現状と今後」を、2月27日13時〜14時30分に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。

同イベントでは、「ovice」を活用して不登校の生徒向け通信制サポート校を開校するベネッセ、九州で学習塾を展開する英進館、不登校の生徒向けオルタナティブスクールを運営するNIJINを招いて、各社の取り組みを紹介してもらう。教育の現状や課題、オンラインサービスの活用によって実現できる未来について、パネルディスカッションを通じて深掘りする。
さらに、イベントの最後にはoViceからの教育機関向け新サービスの発表も予定している。
当日は、ベネッセコーポレーションのベネッセ高等学院 学院長である上木原孝伸氏、英進館ホールディングスのバーチャルキャンパス校舎長である太郎浦智晶氏、NIJINの代表取締役 CEOである星野達郎氏、oViceの代表取締役CEOであるジョン・セーヒョン氏が登壇する。
「ovice」は、仲間の「今」の状況がわかり仕事のスピードが上がるバーチャルオフィス。仲間がどこにいても「今」の状況が解像度高く可視化されるので、スムーズな連携が可能になる。

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