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教科への苦手意識、文理ともに小中学校で大きく形成されることが明らかに【Studyplusトレンド研究所調査】

 スタディプラスは、同社の運営するStudyplusトレンド研究所が、学習管理アプリ「Studyplus」上で全国の高校生・浪人生・大学1~2年生を対象に実施した、「文理選択と学部・学問の系統についての調査」の結果を12月20日に発表した。同調査は、全国の「Studyplus」ユーザー(高校生・浪人生・大学1〜2年生)に対して、11月10日~13日の期間に行われ、5150名から回答を得ている。

 調査対象者の内訳は、高1生1278名、高2生1433名、高3生1887名、浪人生213名、大学1年生252名、大学2年生87名で、 文理の分類は文系が2391名、理系が2644名、その他が115名となっている。調査対象者に文系または理系に進むことを決めた理由を尋ねたところ、「系統への苦手意識」から文理選択したという回答が、文系では理系を20%以上も上回った。回答理由をジャンル別でみると、文系では「理系の勉強が苦手」が最多となり、理系の「文系の勉強が苦手」を20%以上も上回っている。

 もっとも苦手・嫌いな教科、およびその教科が苦手・嫌いになった時期を尋ねた質問では、英語・国語・社会・数学は、約7割が小中学生時点で苦手を自覚しており、とりわけ英語は中学生で自覚する傾向がみられた。また、英語、理系科目は高校1年生で苦手を自覚する割合も高く、理科は4割超、数学は2割超が高校生になってから苦手を自覚している。

 もっとも苦手・嫌いな教科について、苦手・嫌いになった理由を尋ねたところ、英語・国語は「難しい・できないから」という回答が多く、英語・社会は「暗記が苦手」、国語は「答えが曖昧」という回答が多かった。理系科目は文系科目以上に「難しい・できないから」という回答が多く、半数近くに達している。一方、数学は「計算が苦手」も多くみられた。

 もっとも得意・好きな教科、およびその教科を得意・好きになった時期を尋ねた質問では、小中学生の期間に得意・好きを自覚したという回答が7~8割を占めている。また、理系科目は高校1年生で得意・好きを自覚する割合が比較的高く、理科は高校生に入ってから好き・得意になったという回答が3割を占めた。

 もっとも得意・好きな教科について、得意・好きになった理由を尋ねたところ、英語では「習い事・塾の影響」、社会では「教師や授業の影響」、国語では「読書が好き」といった回答が特徴的となっている。理系科目は「楽しい・面白い」という回答の割合が文系科目よりも高く、数学では「答えが明確」、理科では「教師や授業の影響」といった回答が特徴的だった。

 進学予定の(実際に進学した)学部・学問の系統を決めた理由を尋ねた質問では、工学・理工学系、理学(物理・数学・化学など)系、農・生命・環境系においては「学びたいこと・興味・関心」がもっとも多く、医学系、看護系、薬学系においては「夢や目標・就きたい職業」が最多となっている。

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https://edtechzine.jp/article/detail/10484 2023/12/21 17:10

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