Guardian(ガーディアン)は、同社が提供する児童生徒のSOSコミュニケーション支援システム「kimino micata(キミノミカタ)」について、実証実験を行った熊本県熊本市「こども相談事業」での導入が決定し、事業の本格展開を開始したことを、11月24日に発表した。グローバルなスタンダードを踏まえ、子どもの権利を守り意思を尊重した取り組みであり、200超の設問を効果的に運用する。虐待への相談対応件数をはじめ、不登校やいじめが増える中、子どもが安心して生活できる社会の実現に貢献していく。
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