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24年新卒採用、学生が入社する決め手は「社員・社風」から「仕事内容・勤務地」へ【リクルートマネジメントソリューションズ調査】

 リクルートマネジメントソリューションズは、2023年度卒として就職活動を行った全国の大学4年生、大学院2年生を対象に実施した、「2024年新卒採用 大学生の就職活動に関する調査」の結果を11月20日に発表した。同調査は、6月30日〜7月12日の期間に行われ、1117名から回答を得ている。

 調査結果によれば、2024年卒学生は2023年卒学生と比較して、就職活動のいずれのフェーズでも「Webのみ経験」の比率が減少している。2024年卒の回答では、インターンシップで「どちらも経験あり」が52.6%、座談会・社員交流会について「どちらも経験あり」が51.0%と、対面・Webが混在していることが明らかになった。3次面接以降~最終面接前では「対面のみ経験あり」が2023年卒学生で36.4%、2024年卒学生で44.5%、最終面接では「対面のみ経験あり」が2023年卒学生で44.8%、2024年卒学生で52.4%と対面の比率が大きく増えている。

 仕事に対する価値観(仕事にどのようなことを求めるか)について、特に重要だと思うものを尋ねたところ(複数回答)、「安定」(43.3%)がもっとも多く、「貢献」(34.1%)、「成長」(30.8%)がそれに続いており、2017年卒学生以来順位に大きな変化はなかった。

 内(々)定企業にエントリーするきっかけを尋ねた質問では、「希望する勤務地で働けそうだから」(65.7%)が最多となり、以下「業界に興味があったから」(64.7%)、「製品・サービスに興味があったから」(57.8%)が続いている。「社名やグループ名を知っていたから」は、2023年卒学生が50.3%だったのに対して、2024年卒学生では55.1%と増加した。

 働く予定の(または働く可能性がもっとも高い)企業について、どの選考過程でもっとも志望度が高まったかを尋ねたところ、「インターンシップ」(21.1%)がもっとも多く、「面接」(20.0%)が僅差で続いている。「会社説明会」は、対面からWebでの実施の転換点となった2021卒を境に減少傾向にある。

 入社を決めた企業の内(々)定を承諾した理由としては(複数回答)、「自分のやりたい仕事(職種)ができる」(15.1%)が最多となった。「社員や社風が魅力的である」(9.2%)がそれに続いたが、年々減少している。

 入社予定の企業との接点(内定者の懇親会、研修、面談など)を望む理由を尋ねた質問(複数回答)では、「社風や職場の雰囲気について知りたい」(38.5%)がもっとも多く、「仕事内容や進め方を知りたい」(38.0%)、「同期や先輩と上手くやっていけそうか知りたい」(29.7%)がそれに続いた。

 複数の項目について、自身にどの程度当てはまるかを尋ねたところ、「自分がどのようなことに興味があるか、よくわかっている」は59.7%、「自分がどのようなことが得意かよくわかっている」は59.1%、「自分のいいところも悪いところも理解できている」は61.2%となった。就職活動を経ても、自己理解に関する項目で「あてはまる」「どちらかといえばあてはまる」という回答は、6割程度に留まっている。

 大学1・2年生時の活動経験は、大学3年生以降の就職活動にどのように役立ったかを尋ねた質問では、「自己理解が深まり、自己分析がはかどった」という回答が51.4%を占めた。

 大学1・2年生時の活動により「自己理解が深まり、自己分析がはかどった」と答えた人の具体的な活動内容をみると、いずれの活動も6割前後となっている。

 大学入学から回答時までの間に、就職活動の悩みについて周囲に相談をしたり、アドバイスをもらったりしたことがある学生は、「自分のいいところ・悪いところ」「どのようなことが得意か」「どのようなことに興味があるか」についての理解度が高い。また、社会人としての生活や働くことについて、社会人とじっくり話した経験の有無についても同様の傾向がみられた。

 就職活動をする中で、企業からの印象や評価を伝えられた(フィードバックを受けた)経験がある学生は61.1%に達している。また、採用担当や社員から印象や評価を伝えられる(フィードバックを受ける)ことについて、どのような印象を抱くかを尋ねた質問では、「よい印象」と「どちらかといえばよい印象」を合わせた割合が71.7%に達した。

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https://edtechzine.jp/article/detail/10354 2023/11/22 15:30

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