モノグサは、「横浜市立中学校必見!ICTの採択・活用のお悩みを解消する実践紹介セミナー」と題したWebセミナーを、7月13日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同セミナーでは、横浜市立鴨居中学校にて校長を務める長島和広氏、同中学校の教員である飯田隆司氏、横浜市立菅田中学校の教員である松浦和輝氏が登壇し、モノグサが提供している解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」をはじめとした、ICTの採択・活用について語ってもらう。
おもな内容は以下の通り。
- 資質能力を伸ばすためのICT活用方法
- 教育過程編成におけるICTの位置づけ方
- 学校でのICT導入検討の進め方
- 現場目線でのICT導入初期における効果実感と今後の課題
おもな参加対象は以下の通り。
- 公立中学校でICT活用の推進をしていきたいICT担当者
- 学校でのICT活用方針の描き方を考えている校長
- ICTの活用で実現できる教育像が曖昧な教員
開催日時は7月13日17時30分~18時30分。
モノグサは、“記憶を日常に。”をミッションとして掲げており、記憶定着のための学習プラットフォーム「Monoxer」の開発・提供を行っている。
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