サカワは、ウルトラワイド超短焦点プロジェクター「ワイード」の導入事例を、同社Webサイト内に公開した。同製品の2画面機能を活用し、iPad2台分の教材を伝える事例となっている。
今回公開されたのは女子美術大学付属高等学校・中学校での導入事例およびインタビュー。社会の授業における、授業を行った教員と授業を受けた生徒の生の声が公開されている。
また記事と連動した動画では、ICT導入のいきさつや、機器の使い勝手・授業準備のこだわりといったインタビューから授業風景までが、ドキュメンタリー形式でまとめられている。
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