急速に進化しつつある人工知能(AI:Artificial Intelligence)。社会に大きなインパクトを与えるといわれ、期待とともに不安に感じる人も多いだろう。特に働くママにとっては、自身の仕事に関する不安や期待とともに、子どもたちへの影響も気になるところだ。そうした課題感から、メンバーの9割がワーキングマザーというワーキンググループ「ナラティブベース」は、「働くママ × テクノロジー 人工知能と共存する未来の『はたらく』を考えよう」と題してイベントを開催。本記事ではAI研究のスペシャリストである丸山不二夫氏による講演、そしてワークショップの模様をレポートする。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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