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小・中・高校生を対象にした国際ロボットコンテスト「WRO」の国際大会が11月18日にスタート

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2021/11/17 14:20

 小・中・高校生を対象にした国際ロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の、2021年の決勝大会「WRO 2021国際大会(WRO2021 International Final Online)」が、11月18日~21日にオンラインで行われ、ライブ配信も実施される。日本からは、「WRO Japan 2021」決勝大会にて選抜された7チームが参加する。

 2020年は、新型コロナウイルス感染症の影響で国際大会は開催されなかったものの、国内ではオンラインで競技大会が開催された。

 2021年は、全国35か所でWRO Japan公認地区予選会が行われ、オンライン開催の決勝大会にて国際大会に出場する7チームが選抜されている。

 「WRO 2021国際大会」では、選手は世界中のロボットのモデルデザインや自律的に制御するプログラムを開発し、与えられた課題を解決する競技に挑戦する。日本チームは、2019年にハンガリーで開催された国際大会で、アドバンスド・ロボティクス・チャレンジの銀メダルを獲得するとともに、小中高合わせて4チームが入賞しており、今回の大会でも活躍が期待される。

 日本代表チームのうちレギュラーカテゴリでは、シニア部門に「YTHS 60 tomes」(愛媛県立八幡浜工業高等学校)、ジュニア部門に「SSS」(名古屋市立猪高中学校、名古屋市立香流中学校、名古屋市立守山北中学校)、エレメンタリー部門に「Swift Horse」(豊田市立前山小学校 、犬山市立西小学校)が、オープンカテゴリでは、シニア部門に「Otemon Challenger」(追手門学院大手前高等学校)、ジュニア部門に「Deer Japan – Memories -」(奈良教育大学附属中学校)、エレメンタリー部門に「Y&E」(札幌市立西野第二小学校、札幌市立平岡公園小学校)が、2022年から正式競技となるFuture Engineersに「Ambitious」(クラーク記念国際高等学校)が、それぞれ出場する。

 なお、11月18日の21時(日本時間)からは開会式が行われる。

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