コロナ禍のなかで大人たちが子どもたちにできること
デジタル健康観察アプリ「LEBER for School」による校務のDX 第4回
夏休みが明け、学校活動がこれから本格化する一方で、新型コロナウイルスの感染は予断を許さない状況が続いています。感染状況によっては学級閉鎖を行う学校もでてくることでしょう。本稿では、学校向けの健康観察アプリを提供する株式会社リーバーでアドバイザーを務める医師の芳賀高浩氏に、今、大人たちが子どものためにできることや、新しく提供を開始した「医師による出張抗原検査・PCR検査サービス」について解説いただきました。(編集部)
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芳賀 高浩(ハガ タカヒロ)
医学博士。関東労災病院 精神科 部長。千葉大学医学部卒。日産厚生会玉川病院呼吸器内科、都立松沢病院などを経て現職。 これからの医療のあり方に課題意識を持ち、2021年4月株式会社リーバーのアドバイザーに就任 ●精神保健指定医 ●日本呼吸器学会 指導医・専門医 ●日本呼吸器内視鏡学会...
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