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2022年卒学生、内定先の企業に入社を決めた理由は「携わる仕事内容」が最多に【学情調査】

 学情は、2022年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「内定先企業」に関する調査結果を8月24日に発表した。同調査は、学情が運営するダイレクトリクルーティングサイト「あさがくナビ2022」来訪者に対して、6月21日~30日の期間に行われ、433名から有効回答を得ている。

 調査対象者に、現在の就職活動の状況について尋ねたところ、62.2%の学生が「内定先に満足したので、就職活動を終了する(している)」と回答しており、前年同期比で3.0ポイント増加した。以下「内定先に満足しているが、よりよい企業を探すために就職活動をする(している)」(23.0%)、「内定先に不満なので、就職活動を続行する(している)」(9.9%)が続いている。

 内定先の企業に入社を決めた理由として、特に当てはまるものとしては、「携わる仕事内容」(29.4%)がもっとも多く、「人(人事や社員の人柄や雰囲気)」(23.0%)がそれに続いた。

 内定先の企業で働きたいと強く思ったタイミングを尋ねた質問では、「面接など選考を重ねていく中で徐々に」(34.1%)が最多で、以下「セミナー・会社説明会に参加した時」(20.0%)、「インターンシップに参加した時」(18.1%)が続いている。また、前年同期と比較すると、「就職活動を始める前から」が5.9ポイント増加した。

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https://edtechzine.jp/article/detail/6212 2021/08/27 16:55

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