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小学生の保護者、約9割が「ITスキル・プログラミング能力の高さが進学や就職に有利と思う」と回答

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2021/05/17 09:35

 ライブルベースは、同社が運営するプログラミング・ITキャリアのメディア「PS-One」が、小学生の保護者を対象に実施した、「小学校のプログラミング教育に関するアンケート」の結果を5月13日に発表した。同調査は、3月9日~22日の期間に行われ、355名から回答を得ている。

 調査対象者に、ITスキル・プログラミング能力の高さが進学や就職に有利だと思うかを尋ねたところ、「とても思う」「まあ思う」を合わせた回答が89.6%に達した。

 自身の子どもに、将来IT業界で働いてほしいと思うかを尋ねた質問では、「どれでもない/特に希望や要望はない」が63.4%を占める一方で、「IT業界で働いてほしい」という回答も26.5%に達している。

 小学校以外で子どもに受けさせているプログラミング教育を尋ねたところ(複数回答)、47.3%の子どもが小学校以外で何らかのプログラミング学習を行っているが、「スクール通学」(4.8%)や「有料教材」(3.9%)はまだそれほど多くない。

 子どもを「プログラミング教室・スクールには通わせていない」と答えた保護者に、今後は子どもをスクールに通わせる予定があるかを尋ねた質問では、「特に考えていない」が68.2%を占めた。なお、「通わせたくない」は7.9%と、少数派となっている。

 子どもをプログラミング教室・スクールに通わせる場合、オンラインでの受講と教室に通学しての受講のどちらがよいかを尋ねたところ、「教室の方がよい」という回答が61.7%を占めた。

 月々のプログラミング教育費用は、「3000円~5000円未満」(28.5%)がもっとも多く、「0円(かけるつもりはない)」(25.9%)がそれに続いている。

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