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2022年卒予定の大学生の3割近くがすでに志望業界を明確に、IT系が上位

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2020/12/04 13:15

 ディスコは、2022年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生を含む)を対象に実施した、11月後半時点での就職意識や就活準備状況に関する調査結果を、12月3日に発表した。

 同調査は、11月16日~24日の期間に行われ、1072名(文系男子:345名、文系女子:313名、理系男子:294名、理系女子:120名)から回答を得ている。

 調査対象者に、就職戦線の見方を尋ねたところ、「非常に厳しくなる」という回答が前年の4倍に達した。

就職戦線の見方

 11月後半時点での志望業界を尋ねた質問では、志望業界が明確に決まっている人は27.3%と前年よりペースが早く、1位は「インターネットサービス」、2位は「情報処理・ソフトウエア」となっている。

11月後半時点での志望業界

 企業選びでこだわっていることとしては、「給与・待遇に強くこだわる」という学生が前年よりも10ポイント以上減少した。

企業選びのこだわり度合い

 中小企業への就活については、「積極的にしたい」「積極的ではないが、する予定」を合わせた回答が約半数に達している。

中小企業への就活予定

 就活準備イベントへの参加状況を尋ねたところ、94.7%がオンライン形式のイベントに参加経験があり、参加回数の平均は8.5回だった。

 インターンシップなどへの参加状況を尋ねた質問では、87.8%が参加経験があると答えている。夏場の参加は減少したものの、9月以降は前年を上回っている。

インターンシップなどへの参加状況
 

 今後のインターンシップなどへの参加予定としては、参加希望時期は「1月」が最多で、「対面・オンラインの両方に参加したい」という回答が78.4%に達した。

 就職活動の開始状況を尋ねた質問では、「自分の中で就職活動は始まっている」が92.4%と、前年同期よりも6.7ポイント増加している。

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