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学生のプログラミングの理解度を6段階で測る「プログラミング能力検定」、第1回の試験を12月開催

 サイバーエージェントは11月16日、スプリックスと設立したプログラミング総合研究所において、「プログラミング能力検定」の運営を開始することを発表した。

 「プログラミング能力検定」は、小学生・中学生・高校生を対象にした、プログラミングの基礎となる知識を6段階のレベルで測れる試験。順次処理、条件分岐、繰り返し、変数など、プログラミングの概念の理解度を体系的に分析・評価することで、学習成果の証明と、その後の効果的な学習が見込める。

 小学校でのプログラミング教育の必修化や、大学入学共通テストの科目に「情報」の追加が検討されている背景などを受けて、プログラミング教育のニーズが拡大する一方で、目標設定やわかりやすい評価尺度を求める教育機関の声を受けて、開発したと説明している。

 オリジナルのビジュアルプログラミング言語とテキストプログラミング言語の両方に対応しており受験可能な対象が幅広い他、2022年度から高校で必修化される「情報I」のプログラミングの領域に対応している。また、2024年度の大学入学共通テストで試験科目となることが検討されている「情報」のプログラミング問題の対策となることも目指す。

 合格者には「合格証明書」が発行され、プログラミングスキルの証明として利用できるとしている。

 受験料は、検定のレベルによって1900円~7900円(税抜)となっており、2021年5月までの期間は、多くの学生にプログラミングに慣れ親しみ、学習のモチベーションを高めてもらうため無料で提供される。

 第1回の試験は、12月7日から13日にかけて、全国1000か所以上の会場で実施され、第2回の試験は2021年3月の開催を予定している。新規検定会場の募集も行われている。

 「プログラミング能力検定」の詳細や受験申込、新規検定会場の申請などは公式サイトを参照のこと。

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https://edtechzine.jp/article/detail/4745 2020/11/18 06:00

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