世界各国における幼児教育の現状とは? これからの時代に重要なアプローチを探る
グローバルな視点から探る、これからの時代に必要な幼児教育 第5回
2030年の社会・経済を概観し、将来求められる人物像を描きながら、そこから見えるSTEAM教育の本質や幼児教育のあり方について国際的かつ多角的な視点から迫る本連載。第5回では世界の幼児教育の現状を紹介し、これからの幼児教育のあり方について考えていきます。
この記事は参考になりましたか?
- グローバルな視点から探る、これからの時代に必要な幼児教育連載記事一覧
-
- 幼児教育におけるテクノロジーの可能性とは? 数学的思考で子どもたちの力を引き出す
- 日本の幼児教育に必要なことは何か? 算数・数学教育研究の第一人者である松尾七重教授に聞く
- 世界各国における幼児教育の現状とは? これからの時代に重要なアプローチを探る
- この記事の著者
-
花岡 直毅(株式会社プレイシップ 共同創設者)(ハナオカ ナオキ)
ビジネスコンサルタント/株式会社プレイシップ 共同創設者 クリエイティブディレクター 外資系コンサルティング企業で、グローバル大企業に向けてデジタルテクノロジーを活用したイノベーションをテーマにコンサルティング業務を行う。2019年より「知育」「テクノロジー」「遊び」を組み合わせて「親子のかけ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事をシェア