遠隔授業における動画教材の作成と効果的な活用のポイントとは? デジタルハリウッドの教員が語る
「eラーニング教材作成のためのTipsと授業での効果的な活用方法」レポート
新型コロナウイルスの影響もあり、さまざまな教育の場面で遠隔授業が広く行われるようになってきた。しかし、特に大学など専門性が高い教育機関においては、独自性の高い授業が行われる傾向があり、その難しさが大きな課題となっている。そこでデジタルハリウッドでは、15年以上にわたる遠隔授業の教材開発と運用に基づく知見やノウハウを還元する場として、5月20日にウェビナーを開催。同社で教材の開発責任者を務め、専任助教として授業運営にも携わる石川大樹氏が、教材づくりの工夫や授業での活用のコツなどについて紹介した。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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