GPリーグは、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため自宅待機中の児童・生徒に向けて、同社が主催する小学生を対象にしたプログラミング競技会「GPリーグ ヤマハ発動機プログラミングコロシアム」の2018年(平成30年)1都3県大会と、2019年全国大会の特別番組の配信を、3月28日にYouTubeにて開始した。
今回、配信が開始された特別番組では、東京西地区、千葉県、静岡県、大阪府、長崎県の5地区を代表する小学生サイバーアスリートが、ScratchやMinecraft、ドローンやロボットなどでプログラミングの技や知識、チームワークを競っている。
また、ファイナルバトルの「ハックフォープレイ」については、2019年大会の練習ステージと、動画解説もあわせて公開された。
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