イオレは、同社が企画・運営する「らくらく連絡帳」を利用する、小中学生の子どもを持つ保護者を対象に実施した、「お子さまが通う学習塾の決め手」についてのアンケート調査の結果を、1月23日に発表した。
同調査は、2019年12月16日~31日の期間に実施され、379の有効回答を得ている。
調査対象者に、中学受験を経験していない保護者も少なからずいたことから、小学生向けの塾選びの決め手は、職員や講師の知識に頼らざるを得ない点が、中学生向けの塾選びよりも高い数値となった。中学生向けの塾選びでは、進学実績がより重視されている。

入塾の検討時に参加したイベントとしては、体験授業は大多数の家庭が経験している一方で、資料請求は小中学生ともに25%を下回った。

現在通っている塾を決める際に、さらに欲しかった情報としては、半数近い家庭が「授業以外のフォロー」と答えている。

塾を決める際に、他の塾との比較をしていない家庭は多く、1か所の塾と比較した家庭と合わせて50%に達した。現在通っている塾を知ったきっかけも、「入塾検討以前から知っている」(51.9%)という回答がもっとも多く、「近所やママ友などの紹介」(28.5%)がそれに続く。

通塾開始時期は、小学生は3年生以前からが61.9%、中学生は1年生以前からが69.7%と、かなり早い時期から通塾していることが明らかになっている。

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