イノビオットは、プログラミング教育など先端教育の普及を目指すSDGs活動推進プロジェクトの第1弾として「みらいの学びフェスティバル 2020」を、2020年3月22日から開催することを決定し、協賛企業の募集を開始した。
イノビオットでは、子どもたちがなるべく早期に、次世代に必要なスキルに触れて興味を持つことと、保護者がその必要性を理解することが重要であると考え、これまでさまざまなSDGs活動を行ってきた。
「みらいの学びフェスティバル 2020」は、SDGs活動推進プロジェクトの第1弾として実施されるワークショップ形式のイベント。プログラミング教育をはじめ、次世代リーダーに必要とされるSTEM(STEAM)教育や、SDGsとは何かを学ぶ機会が提供される。2020年3月22日の千葉エリアでの開催を皮切りに、2020年内に全国5エリアでの開催を予定している。
開催時間は9時30分から14時10分までとなっており、会場は千葉市生涯学習センター。対象は小学生の子どもを持つ家庭で、参加費は無料。
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