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無学年式ICT教材「すらら」、「Google for Education」と連携し、教員・保護者管理画面の利便性向上

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2019/12/04 15:30

 すららネットは、「Google for Education」との連携を開始したことを、12月4日に発表した。

 今回の連携により、学習者や学習管理を行う教員・指導者、保護者は「すらら」のID・パスワードを入力することなく「すらら」各画面にログインできるようになり、学習者の利便性向上や、教員のアカウント管理工数の大幅削減が実現する。

 「すらら」は小学校1年生から高校3年生までの国語、算数・数学、英語の学習を、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、一人ひとりの理解度に合わせて進めることができる個別最適化されたeラーニング教材。

 レクチャー機能、ドリル機能、テスト機能により、一人ひとりの習熟度に応じて理解、定着、活用のサイクルを繰り返し、学習内容の定着をワンストップで実現できる。また、初めて学習する分野でも一人で学習を進めることができる特徴を生かし、小・中・高校や学習塾をはじめ、放課後等デイサービスなどでも活用されている。

 「Google for Education」は、Google Chrome OSを搭載している「Chromebook」、学校教育に必要なツールをクラウドベースで管理できるツールキット「G Suite for Education」、教師と児童生徒のための学習管理システム「Google Classroom」など、Google社の教育プログラムの総称。

 今回のアップデートでは、「G Suite for Education」のアカウントを用いた「すらら」へのSSO(シングルサインオン)連携機能が実装された。アップデートの内容は以下の通り。

  • 生徒は、「Google for Education」から「すらら」学習画面に直接ログインが可能。
  • 教員・指導者は、「Google for Education」から「すらら」学習管理画面に直接ログインし、自校生徒の学習状況の確認や、課題管理・学習進捗の確認、サポートが行える。
  • 保護者は、「Google for Education」から「すらら」保護者画面に直接ログインし、子どもの学習進捗の確認ができる。

 また、「Chromebook」を活用すると、起動時の立ち上がりが速く、キーボードとタッチパネルを学習内容によって使い分けることができるなど、学習者の操作性も向上することから、今後も「すらら」と「Chromebook」の組み合わせにより、ICT学習環境を整備する学校も増えていくことが予想される。

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