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アドビ、「子どもが受け取るプリントの管理に関する実態調査」の結果を発表

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2019/10/28 15:40

 アドビシステムズは、保育園・幼稚園および小学校に通っている子どもの保護者に対し、「子どもが受け取るプリントの管理に関する実態調査」を実施した。調査はインターネット上で行われ、子どもが保育園・幼稚園および小学校へ通っている全国の保護者、計500名を対象に9月13日~23日にかけて行った。

 まず、子どもから日々どれくらいプリントを受け取っているかを聞いたところ、保育園・幼稚園、小学校別に分けて以下のような結果となった。保育園・幼稚園から小学校に上がると、子どもが受け取るプリントの枚数が大幅に増える傾向にあり、特に小学生の保護者は半数以上が週に3枚以上プリントを受け取っている。

 このような状況の中、回答者の7割以上の保護者が、子どもが受け取った重要なプリント(おたよりなどの紙資料)を誤って捨てたり、紛失したりした経験があると回答した。

 加えて、量も多いと感じているなど、小学生の子どもを持つ保護者にとって、プリントの整理に課題があることがわかった。

 また、デジタル管理ツールを利用している割合は回答者の22%に留まり、6割以上の保護者がこれまでに一度もデジタル管理ツールを使った経験がない、という結果となった。

 デジタル管理ツールを使用したことのある保護者に、具体的にどのようなツールを使ったことがあるか聞いたところ、スマホのカメラアプリが最も利用率が高かった。

 デジタル管理ツールを使っていない保護者からは、「デジタル管理ツールでそもそも何ができるのかわからない」「デジタル管理をどのように始めて良いのかわからない」「ツールの選び方や操作・使用方法などがわからない」「お金をあまりかけたくない」という意見が寄せられた。一方でデジタル管理をしていないと回答した保護者の中でも、「保存や検索などが簡単にできるならばデジタル管理をしたい」という声が聞かれた。

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