昨今、多くのオンライン英会話サービスや発話認識アプリが登場し、手軽にスピーキングの練習ができるようになってきました。とはいえ、その手軽さゆえになんとなく始めて、効果を感じられずに辞めてしまった人も多いのではないでしょうか。今回、そんな英会話の"つまづきポイント"や、サービス側の工夫を探るため、EdTechZineの編集部員が企業向けのオンライン英語研修を体験してみました。受講した「CORE NEI + BLUE CANOE」のプログラムは、ビジネス向けオンライン英会話サービス「NEI」と発音矯正アプリ「BLUE CANOE」を組み合わせたもので、アメリカのスタートアップ2社が協業して提供しています。従来のオンライン英会話やマンツーマンレッスンとは何が違うのでしょうか。実際に60日間8レッスンのコースを体験してみて分かったポイントをまとめました。
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岡田 果子(編集部)(オカダカコ)
2017年7月よりEdTechZine編集部所属。慶応義塾大学文学部英米文学専攻卒。前職は書籍編集で、趣味・実用書を中心にスポーツや医療関連の書籍を多く担当した。最近は英語学習のアプリやオンライン講座に興味がある。
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