パナソニックは、小・中・高校生向けイベント「手づくりレッツノート工房 2019」を、8月3日にパナソニック モバイルソリューションズ事業部の神戸工場(兵庫県神戸市)で開催する。参加申し込み受け付け期間は6月7日~7月1日12時。税込の参加費用は16万円(パソコン・昼食代込み。要事前振り込み)。
「手づくりレッツノート工房」は、2002年(平成14年)に開始され、今回で19回目となる夏休みイベント。ものづくりの魅力や楽しさを体感できる場を提供し、子どもたちは世界でたった1台のノートパソコンを組み立てられる。
今回の「手づくりレッツノート工房 2019」では、スーパーマルチドライブを搭載し、高速・軽量・長時間駆動を併せ持つ最新モデルのノートパソコン「レッツノート CF-SV」を組み立てる。同イベントでは、同社のオンラインショッピングサイト「Panasonic Store(パナソニック ストア)」の、ハイスペックなカスタマイズモデルを用意する。
カラーは、シルバーとジェットブラックの2色から選択可能で、天板とホイールパッドは5色から選べる。
開催日時は8月3日9時30分~16時の予定。参加対象は小学4年生~高校3年生(9歳以上18歳以下)で、定員は50名(完全予約制)。
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