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ロボット競技会への参加を支援する「FLL学校チャレンジ」、参加校を募集

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2019/05/30 15:55

 レゴの教育部門であるレゴ エデュケーションと、青少年科学技術振興会 FIRST Japanは、国際的なロボット競技会「FIRST LEGO League(ファーストレゴリーグ)」の国内での普及と、STEAM教育の促進を目的に、ロボット教材の無償提供や指導者講習の無料実施といったサポートを提供する「FLL学校チャレンジ」プログラムへの参加を希望する小中学校の募集を、6月1日に開始する。

 「FLL学校チャレンジ」では、全国の小中学校10校に、「FIRST LEGO League」で使用されるレゴ エデュケーションのSTEAM教材「レゴ エデュケーション SPIKEプライム」を無償提供するほか、指導者講習会の無料実施、大会参加費の割引など、「FIRST LEGO League」への参加を希望する学校の生徒や教職員が、ロボット競技を通じてプログラミング学習に取り組みやすい環境づくりへのサポートを行う。

 「FIRST LEGO League」は、9歳~16歳を対象にした、世界98か国以上から約4万チームが参加するロボット競技会。プログラミングしたロボットの動作とプレゼンテーションで点数が競われる。参加者は、毎年設定される大会テーマに沿って、調べ学習やプレゼンテーション方法、ロボットを操作する技術を学ぶ中で、科学への探究心や思考力、理解、表現力、チームワークなど、さまざまな力を身につけることが期待できる。

 各国の大会で入賞した上位チームは、世界各地で行われる世界大会への出場が可能で、日本からも毎年10チームほどが参加している。

 そのほか、小学校低学年を対象とした「FIRST LEGO League Jr.(ファースト・レゴリーグ・ジュニア)」への参加を考えている小学校に、ロボット教材「レゴ エデュケーション WeDo 2.0」の無償提供や、指導者講習の無料実施といったサポートを提供する「FLL Jr.学校チャレンジ」もあわせて募集する。

 「FLL学校チャレンジ」「FLL Jr.学校チャレンジ」の募集期間は6月1日~8月17日で、一次発表は7月15日、最終発表は8月19日。

 申し込みにあたっては、FIRST JapanのWebサイトから指定の申込書をダウンロードし、必要事項を記入してメールで送信する必要がある。

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