COMPASSは、学校関係者向けのセミナー「Qubenaで授業がどう変わったか?」を、5月25日にCOMPASS五反田本社(東京都品川区)で開催する。参加費は無料で、セミナー後に開催される交流会に参加する場合は、税別3000円が必要。
「Qubenaで授業がどう変わったか?」では、同社が開発するAI型タブレット教材「Qubena(キュビナ)」を実際に算数・数学の授業で活用している教員をパネリストとして招き、AIを活用したアダプティブラーニングを導入することによって、学校の授業にどのような変化が起こったか、これからの授業はどうあるべきか、ICT教材の真の価値について話してもらう。
開催日時は5月25日15時~17時(14時30分開場)で、定員は50名(1団体2名まで)。17時30分からは、2時間程度の予定で交流会を開催する。申し込みの締め切りは5月10日。なお、オンラインでの参加も可能となっており、オンライン参加の場合は人数制限はない。
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