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トーンモバイル、機械学習を利用してユーザーを守る「TONEあんしんAI」を強化、子どもの日常生活とネット生活を守るサービス実現

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2018/12/20 12:35

 トーンモバイルは、同社が展開しているスマートフォンサービス「トーンモバイル」において提供している、機械学習によってユーザーの安全を守る「TONEあんしんAI」を拡張・強化し、子どもの「日常生活の安全」と「ネット生活の安全」をどちらも守るサービスを実現していく。

見守りイメージ
新たな「TONEあんしんAI」による見守りイメージ

 今回の「TONEあんしんAI」の拡張・強化では、これまで提供していた「あんしん電話」などネット環境での情報とともに、子どもの位置情報や行動把握といった日常生活の環境における情報を含む、子どもを取り巻くあらゆる情報を相互に連携する。さらに、見守りの設定情報を教師データとして活用し、機械学習を利用して子どもの「日常生活の安全」「ネット生活の安全」両方を、AIによってスマートフォンが守るサービスを目指す。

 「TONEあんしんAI」の拡張・強化にともない、「TONE SIM (for iPhone)」をバージョンアップして、これまでiPhoneでは利用できなかった、アプリごとの時間制限機能を、一部アプリで利用可能にする(モニターテストでのサービス提供)。

 ネット生活の見守り強化では、フリービットが開発したすべての通信を暗号化してキャリアネットワーク自体で安全・安心を実現する「キャリアグレードファイアウォール」を、「AIファイアウォール」として採用。アプリやWebごとの細かい通信制限ができるようになる。

 この機能は、「TONE SIM (for iPhone)」ユーザーを対象にしたモニターテストとして提供し、教師データの取得と機械学習を開始する。なお、モニターテストへの参加者は、利用月分の「TONE SIM (for iPhone)」の月額基本料金から500円割り引く。また、「TONE SIM (for iPhone)」の標準電話アプリが「あんしん電話」機能に対応する。

 日常生活の見守り強化では、あらかじめ指定した時間帯に、子どもの異常な移動状態が発生した際に、保護者に対して強い警告を通知する機能を搭載した。

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