ICTを活用した「新しい学び」の創出・実践において、重要な役割を担う「学習支援プラットフォーム」。その先駆けのひとつである「Classi(クラッシー)」を取り巻くステークホルダーが一堂に会し、FAN MEETINGとして先進的事例の共有や共創ワークショップなどを行った。昨年に続き、2回目となる今回は「教育の未来を語り、教育の可能性を体験し、明日の授業のデザインする」がテーマ。200人を超える教員やパートナー企業が集まり、多彩な意見・情報交換が行われた。
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伊藤 真美(イトウ マミ)
エディター&ライター。児童書、雑誌や書籍、企業出版物、PRやプロモーションツールの制作などを経て独立。ライティング、コンテンツディレクションの他、広報PR・マーケティングのプランニングも行なう。
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