内田洋行は、北海道中富良野町で8月に開校を予定している義務教育学校「ラベンダーの杜中富良野町立 なかふらの学園」において、最新の省エネルギー環境制御に対応した校舎全体の建物設備を管理、運用する中央監視システムの構築を行ったことを、6月3日に発表した。あわせて、北海道産木材を使用した学校用の机椅子の導入、図書館システムの導入といった、学校空間全体の総合的な構築支援を実施している。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます
EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。
これまで開催されたセミナーの模様はレポート記事でお読みいただけます。
これまでに開催されたセミナーをご紹介します。
次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。
内田洋行は、北海道中富良野町で8月に開校を予定している義務教育学校「ラベンダーの杜中富良野町立 なかふらの学園」において、最新の省エネルギー環境制御に対応した校舎全体の建物設備を管理、運用する中央監視システムの構築を行ったことを、6月3日に発表した。あわせて、北海道産木材を使用した学校用の机椅子の導入、図書館システムの導入といった、学校空間全体の総合的な構築支援を実施している。
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
Special Contents
AD
Job Board
AD