SRJは、スタディプラスとの共催によるオンラインセミナー「教育DXがもたらす変革と多様化する学び〜民間教育機関の未来を展望する〜」を、1月23日11時〜12時30分に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。申込締切は1月22日の17時。
同セミナーでは、デジタル庁の国民向けサービスグループ 企画官(教育班リーダー)である久芳全晴氏が登壇。教育DXにおけるデジタル庁での取り組みや、民間教育機関への影響について、一部対談形式で講演する。
あわせて、ウィザスが運営する第一学院高等学校の高校大学事業本部 教育運営部に所属する倉澤弘明氏が、昨今増え続けている小中学校における不登校者の状況や、通信制高校といった学びの場が広がったことによる変化と、通信制の学校に関する疑問について対談形式での講演を行う。
おもな受講対象は、学習塾・スクール経営者・運営者などで(学校関係者も参加可)、とりわけ以下ような人に適している。
- 自塾の中長期的な運営・経営について考えるためのヒントがほしい人
- 教育DXがどのような状況なのか知りたい人
- 通信制高校などの現状やどのような学校なのか知りたい人
- 通信制高校などの運営に興味がある人
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