ラインズは、同社が提供しているAI型ドリル搭載の学習支援サービス「ラインズeライブラリアドバンス」が兵庫県丹波市教育委員会に正式に採択され、4月から全小中学校26校(児童生徒合計約4600人)で利用が開始されたことを、10月23日に発表した。
丹波市では「地域に誇りを持ち 自分たちの未来を創る 人づくり~一人ひとりが未来の創り手に~」という教育における基本目標のもと、「主体的・対話的で深い学び」の充実に取り組んでいる。
「ラインズeライブラリアドバンス」を活用することで、子どもたちが「自学自走できる力」を養えることを期待し、全小中学校での導入に至った。
「ラインズeライブラリアドバンス」は、多彩な機能とAI型ドリル、豊富なコンテンツにより子どもたちの「主体的な学び」をサポートする学習支援サービスで、兵庫県内では半数を超える小中学校で利用されている。
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