清和ビジネス、質の高い「学びの時間」をつくるための学校法人・学校運営企業向けオンラインセミナーを9月18日に開催

　清和ビジネスは、学校法人・学校運営企業を対象にしたオンラインセミナー「学び場はもっと進化できる〜生徒・学生に選ばれる学び場とは〜」を、9月18日14時〜15時30分に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。

　同セミナーは、「『学び場』はもっと進化できる」を主題に行われ、今回の開催が11回目となる。当日は、青山学院大学 学術情報部 図書課の課長である澤井利恵子氏による「青山学院 創立150周年記念事業 〜利用者とともに進化する図書館〜」と題した基調講演が実施される。

　あわせて、高千穂交易のマーケティング戦略推進部 BSプロダクトチーム 担当マネージャーを務める小島浩史氏による「学校における安全確保とICT活用による新たな空間の価値の提供 総合統合型物理セキュリティプラットフォー『Verkada』」、ピクシーダストテクノロジーズのView of Voice 事業部 Directorであり、言語聴覚士でもある川田夏希氏による「教育現場での新たなソリューションとダイバーシティ対応＆校務のDXを実現 音声認識マイク×AI『VUEVO（ビューボ）』」と題した講演が行われる。

　ほかにも、清和ビジネスのパブリック営業部に所属する工村稜太氏による、同社の学校・大学向けサービス、および事例紹介を予定している。同セミナーの申し込み締切は9月16日で、応募者多数の場合は抽選となる。