動画で子どもたちの創造性と自己表現のスキルを高める、日本語対応した「Flip」を使ってみよう!
子どもも教師もワクワク! デジタルツールで生まれる令和の学び 第11回
「デジタルでもアナログでもできることはまずはデジタルで」をモットーに、数多くのデジタルツール・教材を活用する、公立小学校教諭の前多昌顕先生。これまで、学校での「Flip(旧称:Flipgrid)」や「Canva」の活用について、ご自身の実践をもとに執筆いただきました。本連載ではさまざまなツールの活用実践を、連載形式でお伝えしていきます。第11回では、Flipgridから名称を変更した、動画投稿ができるソーシャルラーニングサービス「Flip」について、最近の日本語対応に触れながら改めて紹介します。(編集部)
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前多 昌顕(マエタ マサアキ)
五所川原市立五所川原小学校教諭、青森県プログラミング教育研究会発起人で事務局長。初任の頃よりICTの教育活用に興味を持ち研究を進める。いったんICT教育と距離を取り、研究対象を思考ツールにしたが、プログラミング教育必修化をきっかけに再開する。マイクロソフト認定教育イノベーターエキスパート2018-...
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