クリエイティブ市場の総合商社Tooは、教育機関向けウェビナー「費用負担を軽減!iPad・Mac専用の新しい購入方法ご紹介」を、7月13日に開催する。参加費は無料。
教育機関で導入するデバイスとして、iPadやMacを選択する学校は増えている。TooはApple製品の正規取扱店として、学校専用のオンラインストアによる学生個人向けiPad・Mac販売や、学校単位でのデバイス調達をサポートしている。
同ウェビナーでは、教育現場で使うiPad・Mac導入時に費用負担を軽減できる、新しい購入方法の選択肢を紹介する。
内容は以下の通り。
- 教育現場におけるICTデバイス配備の現状
- 各家庭の費用負担を軽減する「まなび応援!Apple専用分割プログラム(残価設定プラン)」
- 学校での一括調達を支援する「Apple Financial Services」
- Tooのサポート体制の紹介
開催日時は7月13日の17時〜18時で、Zoomを使用して行われる。対象は教育機関に所属する人。参加には、専用のフォームでの事前申し込みが必要となる。
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