SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

次回のオンラインセミナーは鋭意企画中です。準備が整い次第、お知らせいたします。

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナー

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ニュース

内田洋行、教育用コンテンツ配信サービス「EduMall」で毎日新聞社『ニュースがわかる』の配信を開始

 内田洋行と毎日新聞社は、内田洋行が運営する教育用コンテンツ配信サービス「EduMall(エデュモール)」において、毎日新聞社が発行する『ニュースがわかる』をデジタルコンテンツ化して、4月26日に配信を開始した。

ニュースがわかる
『ニュースがわかる』2018年4月号

 授業における『ニュースがわかる』の活用によって、時事問題を深い知識として獲得できる。重要なニュースの背景を図や写真、年表などを用いて解説しているので、社会、数学、地理、歴史、国語などさまざまな授業デザインの設計が可能になっている。

 具体的な活用シーンとしては、朝読書など1回10~15分程度のモジュール学習での活用、朝の会・帰りの会でのニュースに関連した教員の問いかけ、社会科をはじめとした道徳・生活・理科など各教科での活用、総合的な学習の時間「探究的な学習」での活用、PC教室での活用などが想定される。

配信イメージ
「EduMall」における『ニュースがわかる』の配信イメージ

 「EduMall」における税別の学校ライセンスは、1校あたり年間1万500円。


【関連リンク】
内田洋行
毎日新聞社
「EduMall」
『ニュースがわかる』

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

EdTechZine(エドテックジン)
https://edtechzine.jp/article/detail/882 2018/04/27 16:59

おすすめ

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング

イベント

EdTechZineオンラインセミナーは、ICTで変わりつつある教育のさまざまな課題や動向にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「EdTechZine(エドテックジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々の教育実践のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

記事アクセスランキング

記事アクセスランキング