paizaは、ウェビナー「プログラミング初学者向けの授業運営の工夫~DX人材育成の教育現場」(paizaラーニング 学校事例シリーズ)を、11月21日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーは、高校、大学などでプログラミング教育に関わる教員の、指導の参考にしてもらうことを目的としている。当日は大妻女子大学 社会情報学部情報デザイン専攻の市村哲教授が登壇し、「paizaラーニング 学校フリーパス」を活用した授業の取り組み事例について講演してもらう。
開催日時は11月21日19時~20時で、同ウェビナーを申し込んだ人は、7月に開催された前回ウェビナーのアーカイブ動画を視聴できる。
「paizaラーニング 学校フリーパス」は、初学者向け動画プログラミング学習サービス「paizaラーニング」の全170レッスン、1500学習動画、3000問の演習課題を、小・中・高・大学・専門学校向けにすべて無料で提供するサービス。受講者は、6段階で評価される「paizaスキルチェック」の結果をもとに、自身のスキル・能力にあった学習ができる。
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