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東和エンジニアリング、学校のグループ学習でアイデア出しや進行をサポートする「ピンとくる」を販売開始

 東和エンジニアリングは、人と人のコミュニケーション(会話)からキーワードを自動抽出し、AIがインターネット上で関連するワードを検索してディスプレイや手元のデバイスなどに情報を一覧表示するサービス「ピンとくる」を9月に販売開始した。

 近年のWeb会議の普及により、企業でもリアルの「コミュニケーション不足」が課題になっており、学校においてもリアルで雑談することに慣れていない学生も少なくない。

 同社が販売している「ピンとくる」は、AIにより対面コミュニケーションをサポートするサービス。クラウドによる提供のため、ノートパソコンやスマートフォンなどのデバイスとインターネット環境があればいつでもどこでも利用できる。

 グループごとに自由に着席した教室内やオープンスペースやラーニング・コモンズでの自主学習時のほか、イベント企画のアイデア出しや雑談から話題を広げるなど、学生の情報活用を支援しコミュニケーションの活性化、共創・イノベーション促進につなげられる。早い段階で学生同士が親交を深め、限られた授業時間で効果的な成果を出せるよう支援する。

 「ピンとくる」の活用シーンは以下の通り。

  • 自由なディスカッションが展開される中でも、特に多く登場するキーワードに関する情報を自動表示。豊富な情報をきっかけにさらにアイデアが広がる。
  • グループの中でよく話されるワードの抽出により気づきや学習の質改善を支援。
  • 「ファシリテーター機能」を使ったタイマー設定や学習中のアイスブレイク支援などで活動を活性化。
  • 何気なく話したキーワードをもとにAIが情報をピックアップ。話題を広げるほか、深堀するヒントを学内サイネージなどに表示することでコミュニケーションの輪を広げる。

 そのほか、教職員のミーティングやアイデア出しにも活用できる。

 料金プランは以下の通り。

  • 契約プラン:月額基本料金3万3000円
  • 利用期間:年間契約または月額契約(最低利用期間は3カ月)
  • 利用時間の上限:1契約あたり500時間/月

 なお、現在「ピンとくる」を最大1カ月無料で利用できるお試しプランが提供されている。

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https://edtechzine.jp/article/detail/8378 2022/11/02 17:00

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