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山形県立新庄南高等学校、総合型選抜入試対策や特別活動の評価に向けて「Ai GROW」を導入

 Institution for a Global Society(IGS)は、山形県立新庄南高等学校に、学力以外の資質・能力をAIを活用して客観的に可視化する同社の評価ツール「Ai GROW(アイ・グロー)」が、山形県初の事例として有償導入されたことを、7月21日に発表した。

 山形県はICT教育にも力を入れており、県立高校の全生徒に対して1人1台端末を無償で整備している。また、同校が注力して伸ばす8つの資質・能力「新庄8C(貢献力、傾聴力、読解力、思考力、想像力、表現力、行動力、健康力)」は、知識を問う従来のテストでは評価が難しいため、これらの能力の可視化を得意とし、ICT端末を使用して受検を行う「Ai GROW」を導入することとなった。

 また、総合型選抜入試を目指す生徒が多い同校では、早い段階から「Ai GROW」で生徒が自身の強みや伸ばしたい力を認識し、それらの力を伸ばしていくことで、自己推薦書などの出願書類の作成や面接などでの説得力ある自己アピールを実現し、総合型選抜入試対策を充実させることを目的としている。

 「Ai GROW」は、知識を問う従来のテストでは評価が難しい「資質・能力」を、客観的かつ公正に可視化する評価ツール。一般的に、評価者の甘辛傾向や忖度など「不要な評価の偏り(バイアス)」が発生しやすい相互評価だが、「Ai GROW」では、評価傾向の甘辛や、評価者の質、スマホや端末で回答する際の指の動き・かかった時間などを踏まえた「評価の信頼度」をAIが分析した上で評価結果を補正し、より公正な非認知能力の評価を実現する(特許技術)。

「Ai GROW」受検画面
「Ai GROW」受検画面

 「Ai GROW」の個人レポートは、生徒の個性・強みを、自己評価と他者評価で比較して見ることが可能。「自他共に認める強み」や、「周りが気づいている強み」を発見することができ、自信につながる設計になっている。また生徒指導の際にも、客観的なデータをベースにしながら、教員の気づきとともに生徒の個性・強みを伝えることができるため、負担なく効果的に指導できる。

 同校では、7月27日に高校1年生83名が受検予定で、以降も定期的に「Ai GROW」の受検を重ねていくことで、特別活動(生徒会や各行事)の教育効果の可視化を目指す。

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