COMPASSは、同社が提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」が大阪府東大阪市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2022年4月より76校、約3万1000人の児童生徒が利用開始したことを、7月1日に発表した。
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- 修正履歴
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- 2022/07/05 18:51 公開時「全市立小中学校」と記載すべきところを、一部「全区立小学校」と記載しておりました。お詫びして訂正いたします。
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COMPASSは、同社が提供するAI型教材「Qubena(キュビナ)」が大阪府東大阪市の全市立小中学校における指導の一環として正式採用され、2022年4月より76校、約3万1000人の児童生徒が利用開始したことを、7月1日に発表した。
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