リクルートは、同社の研究機関である就職みらい研究所が実施した「2023年卒 インターンシップ・就職活動準備に関する調査」の、9月時点での結果を11月29日に発表した。同調査は、「リクナビ2023」会員のうち2023年3月卒業予定の大学生および大学院生に対して、9月21日~27日の期間に行われ、大学生2150名、大学院生503名から回答を得ている。
同調査では、就職活動の各プロセスにおいて、対面とWebどちらでの評価を希望するかどうかが調査されており、とりわけ合同説明会(Web:51.0%、対面:33.1%)、企業説明会(Web:48.2%、対面:37.0%)でWeb希望が対面希望を上回った。また、2022年卒と比較して、すべてのプロセスでWebを希望する人が増えていることがわかっている。

すでに一定数の経験者がいるインターンシップでは、Webでの参加経験のある学生がWeb希望を引き上げていることがうかがえた。学生からのコメントにも、「オンラインは最初戸惑ったが、回数を重ねるごとに慣れていった」など慣れに関する言葉が含まれるなど、この2年でオンラインでの就職活動の拡大が明らかになった。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア