前回から本連載は「国外編」と銘打って、外国の最新市場動向や事例をご紹介しています。前回は韓国eラーニング/EdTech市場の規模・利活用動向、そして国策についてお伝えしました。また、韓国オンライン趣味レッスンの代表的サービス「CLASS101」を日本の読者の皆さんにいち早くご紹介しました。今回はテクノロジー大国・アメリカに目を向け、先端オンラインサービス事情を、たっぷりお伝えします。
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- アメリカのオンラインスクール市場の展望
- 新型コロナ禍におけるアメリカ・オンラインスクール業界4つのトレンド
- 【1】オンライン大学を選択する人、その背景
- 【2】無料で受講できる資格コースなどが増加
- 【3】オンライン・ホームスクールのニーズ拡大
- 【4】学生どうしで学習を助け合う仕組み
- アメリカで今注目のオンライン教育サービス6選
- Stanford Online High School
- Maryville Online
- Harvard Online Courses > Business
- University of the People(UoPeople)
- American Sport and Fitness Association(ASFA) > Personal Trainer & Fitness Certifications
- Mystery Science
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- この記事の著者
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株式会社メディアシーク(マイクラスリモートチーム)(カブシキガイシャ メディアシーク マイクラスリモートチーム)
カスタムメイドのシステム開発ソリューションと、豊富な開発実績から生まれたスクール管理システムパッケージ「マイクラス」のほか、LMS(学習管理システム)、各種Webサイト、スマートフォンアプリを提供している。マイクラスは大手カルチャースクールに導入され、10年以上の稼働実績を持つ。2020年11月には...
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