コロナ禍で大きく変化した学校の健康観察の課題と、その解決策
デジタル健康観察アプリ「LEBER for School」による校務のDX 第1回
未知の感染症COVID-19が流行してから早一年が経ちますが、コロナ禍の収まる兆しが見えません。そんな中、学校現場ではタブレットを用いたオンライン授業を行うなど急速にデジタル化が進みました。健康観察もその一つです。今回は、私たちリーバーがデジタル健康観察アプリ「LEBER for School」を提供する中で見えてきた健康観察のDX(デジタルトランスフォーメーション)化の可能性についてお話させていただきます。
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伊藤 俊一郎(株式会社リーバー)(イトウ シュンイチロウ)
株式会社リーバー 代表取締役。1979年生、新潟県糸魚川市出身。筑波大学医学専門群卒業後、心臓外科医を務める。2014年、茨城県つくば市に株式会社AGRI CAREを設立し、訪問介護事業及び住宅型老人ホーム「AGRI CARE GARDEN」の運営を行う。2015年には訪問診療を行うMED AGRI...
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