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AI教材へ「依存」することなく、自律的な学習者を育てる――第3回EdTechZineオンラインセミナーは5月9日開催

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2021/04/09 07:30

 翔泳社が運営するICT教育のWebメディア「EdTechZine」では、第3回オンラインセミナー「AI教材への依存から活用へ、自律的な学習者を育てるために気をつけるべきこと」を5月9日に開催します。参加費は無料です(事前登録制)。

EdTechZineオンラインセミナー「AI教材への依存から活用へ、自律的な学習者を育てるために気をつけるべきこと」
EdTechZineオンラインセミナー「AI教材への依存から活用へ、自律的な学習者を育てるために気をつけるべきこと」

 EdTechオンラインセミナーでは、これからの時代に必要な教育を聴講者の皆さまと一緒に考えていきます。第3回は、自立型学習塾「C.school」を運営され、教員経験もお持ちの風間亮さんにご登壇いただきます!

 数多くのEdTechツールを活用されてきた風間さん。近年はAIによって生徒の苦手な部分を集中的にカバーする教材も登場しており、塾での学びに取り入れているそうです。しかし、その中で「子どもたちがEdTechに依存してしまうのではないか」という危機感を覚えたといいます。子どもたちに何が起きたのでしょうか。セミナーでは風間さんの教育現場でのご経験をもとに、EdTechをうまく活用しながら自律的な学習者を育成するには何が必要かを考えていきます。

「AI教材への依存から活用へ、自律的な学習者を育てるために気をつけるべきこと」登壇内容

 AIの進化に伴い、効率よく学習を進めることのできるEdTech教材を手軽に使えるようになりました。塾で勉強を教える私たちにとっても、問題の作成や学習データの蓄積など、多くのことを効率化できる手放せない手段になりつつあります。

 一方で、AI教材がPDCAの「PCA」を子どもたちに提供することで、子どもたちが「何を学び、何を理解し、何ができていないのか」と、自身の学びをメタ認知できない状態に陥ってしまう状況も目にしてきました。これは「AI教材」を「塾のプリント」に置き換えても成り立つことなので、決して「AI教材が悪い」のではなく、使い手である私が「教材に依存させてしまう環境」を作ってしまったことが問題です。しかしながら、大人側の意識として、紙の教材よりもAI教材の方が「効率化の罠」にはまりやすく、子どもたちが主体的に学ぶ機会を奪ってしまう可能性があると感じています。

 塾現場での試行錯誤を共有させていただき、「自律的な学習者を育てる」ことを目的としたAI教材の活用方法について、議論のきっかけを提供できれば幸いです。

 セミナーではQ&Aコーナーを設ける予定です。質問は事前にも受け付けています。参加には申し込みフォームより事前登録が必要です。

開催概要

  • 日時:2021年5月9日(日)11時~12時
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 参加対象:これからの時代に必要な学びについて知りたい教育関係者や保護者
  • 定員:400名(先着順)
  • 申し込み方法専用申し込みフォームで受付
  • 締め切り:2021年5月7日(金)13時


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