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2022年卒学生、男子の47.8%、女子の52.8%が「選択的夫婦別姓」を希望

 マイナビは、2022年卒業予定の大学生・大学院生を対象に実施した、「マイナビ 2022年卒大学生のライフスタイル調査<今の自分と未来編> ~ 就活生の今と、思い描く未来のイメージ ~」の結果を3月11日に発表した。同調査は、「マイナビ2022」会員の大学生・大学院生に対して11月26日~12月23日の期間に行われ、3938名(文系男子:621名、文系女子:1871名、理系男子:594名、理系女子:852名)から有効回答を得ている。

 調査対象者に、子育てについての考えを尋ねたところ、「育児休業を取って積極的に子育てしたい」という回答は、男子が前年比5.0ポイント増の56.5%、女子が前年比1.5ポイント減の69.9%だった。男子では、2014年卒の調査開始以来の最高値を更新している。

子育てについて、自身の考えに近いもの
子育てについて、自身の考えに近いもの
「育児休業をとって積極的に子育てしたい」の割合推移
「育児休業をとって積極的に子育てしたい」の割合推移

 子育てに前向きな回答をした学生に、子どもは何人ほしいかを尋ねた質問では、男子の平均が2.16名、女子の平均が2.09名で、調査開始以来もっとも少なかった。

子どは何人欲しいか・平均人数の推移
子どは何人欲しいか・平均人数の推移

 「選択的夫婦別姓」への考えについては、「選択的夫婦別姓」を「希望する」は男子が47.8%、女子が52.8%、「希望しない」は男子が33.6%、女子が30.5%となっている。

「選択的夫婦別姓」について、自身の考えに近いもの
「選択的夫婦別姓」について、自身の考えに近いもの

 「結婚や育児の質問について回答する際、もっとも重視した項目」の回答別に、「選択的夫婦別姓」の考え方を集計すると、女子では「自分のキャリア・仕事」を重視すると回答した人が、「収入・家計」や「将来持つであろう家庭」を重視すると回答した人よりも、「選択的夫婦別姓」を「希望する」割合が高い。

結婚後の働き方や子育てと働き方についての質問に回答する際、最も重視したことの回答別「選択的夫婦別姓」について、自身の考えに近いもの
結婚後の働き方や子育てと働き方についての質問に回答する際、最も重視したことの回答別「選択的夫婦別姓」について、自身の考えに近いもの

 自身に欠けていると思うものを尋ねたところ(複数回答)、男子では「コミュニケーション能力」(35.5%)、女性では「自分の長所をアピールする力」(40.0%)が最多だった。

 前年と比較して、大きく変化があった項目としては、男女ともに「友人関係の広いネットワーク」「ストレス耐性」「就活に対するやる気」が増えている。

自身に欠けていると思うもの
自身に欠けていると思うもの
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https://edtechzine.jp/article/detail/5319 2021/03/12 16:25

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