AI型アダプティブラーニング教材「すららドリル」を提供する、すららネットは、教育委員会・公立小中学校向けセミナー「さあどうする!?端末が整った自治体・学校が次に取り組むべきアダプティブラーニングの実践~第2回」を3月30日にオンラインで開催する。
昨年9月にスタートしたEdTech導入実証事業では、東北から九州までの約30自治体・600校を超える学校が「すららドリル」で実証を行い、端末や通信の環境が整わない中、さまざまな取り組みが行われた。
本セミナーでは、各校の試行錯誤や失敗体験、成功体験から見えてきた学校におけるAIドリル活用に向けた指針と、すでに活用している教育委員会や学校からのリアルな活用事例を紹介する。
開催日時は3月30日の15時~15時50分で、Zoomを利用して実施する。対象は教育委員会と公立小中学校。
講座内容(予定)
- AI型教材「すららドリル」とは
- EdTech導入実証事業における「すららドリル」活用の総括
- 失敗談と成功談
- AIドリルを学校現場で活かすための指針
- 質疑応答
- 関連リンク
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